体の色

ビジネスの種類を見分ける

青系はIT、黄色は自動車、オレンジは電子部品など色でやっているビジネスがわかる

体の色は、発表されたセグメントをビジネスの種類ごとに30色の中から選んだものです。

体の色の図解

各会社が発表したセグメントごとに、どのビジネスに該当しているかを、Incbird独自分類の7つのカテゴリーの合計30種類から選択しています。

エネルギーのビジネス

  • 資源のビジネス
  • エネルギー・インフラのビジネス

ものづくりのビジネス

  • 素材のビジネス
  • 機械のビジネス
  • 電子・精密部品のビジネス
  • 家電・電子機器のビジネス
  • 車・輸送機械のビジネス
  • 医療,医薬,ゲノム,バイオのビジネス
  • 衣料・生活用品のビジネス
  • 食品・食材・飲料のビジネス

ものをとどけるビジネス

  • 物流・倉庫・交通のビジネス
  • 商社・卸のビジネス
  • 小売のビジネス

サービスするビジネス

  • 飲食サービスのビジネス
  • 施設サービスのビジネス
  • 専門家・人材サービスのビジネス

情報をあつかうビジネス

  • 情報システムサービスのビジネス
  • 通信のビジネス
  • デジタルプラットフォームのビジネス
  • メディア・広告のビジネス
  • コンテンツのビジネス
  • ソフトウェアのビジネス
  • 情報加工・活用のビジネス

お金のビジネス

  • クレジット・その他金融のビジネス
  • 保険・リース・レンタルのビジネス
  • 証券・投資のビジネス
  • 銀行のビジネス

土地や建物のビジネス

  • 不動産・住宅のビジネス
  • 施工・建材,設備のビジネス
  • 建設・土木のビジネス

体の色のまとめ

体の色はビジネスの種類を示しています。30種類の色をいきなり覚えるのは難しいですが、数をみると徐々に慣れてくるでしょう。
東証の33業種分類と合わせてみると、新たな発見があると思います。